コンテキストと用語集
コンテキストは要約の品質を左右する最大の要素です。ScribXが音声だけからは推測できない名前、略語、背景情報を追加すれば、すべての要約と翻訳がより鮮明に出力されます。ウェブアプリのコンテキストページ(設定 → コンテキスト)で管理します。
コンテキストページ
12- 1コンテキストを手動で追加するか、Outline / Notionをリンクします
- 2新しいコンテキストエントリを作成します
コンテキストのソース
コンテキストは3つの方法で追加できます。
- 手動 — 自分で書きます:製品名、人物、略語の用語集、または数行の背景情報。Markdownがサポートされています(見出し、リスト、強調)。
- Outline — Outlineのドキュメントを再利用可能なコンテキストとしてリンクします。
- Notion — Notionのページをリンクします。
デフォルトとして設定されたエントリはすべての会議に自動的に適用されるので、用語集を一度設定すれば済みます。
用語集の例
デフォルトとして設定された短いMarkdownの用語集があれば、たいていそれで十分です。コンテキストフィールドはMarkdownをレンダリングするので、入力した内容がプレビューで整形されます。
- Markdown
- Preview
**Glossary**
- **ScribX** — our product (never "scribe" or "scribex").
- **ARR** — Annual Recurring Revenue.
- **DLQ** — dead-letter queue.
**People**
- **Mai Tran** — Product Lead.
- **Alex Kim** — Eng Lead (sometimes heard as "Alex Km").
Glossary
- ScribX — our product (never "scribe" or "scribex").
- ARR — Annual Recurring Revenue.
- DLQ — dead-letter queue.
People
- Mai Tran — Product Lead.
- Alex Kim — Eng Lead (sometimes heard as "Alex Km").
コンテキストが解決すること
- 名前と略語 — 「ARR」「DLQ」、チームメイトの名前の正しい綴り。
- 背景情報 — プロジェクトが何か、誰が誰か、先週の決定が何だったか。
- 翻訳 — 製品用語やブランド名を言語をまたいで一貫して保ちます。
ヒント
短く情報密度の高い用語集は、長い情報の羅列に勝ります。ScribXが最も間違えやすい用語 — 製品名、人物、頭字語 — を挙げて、デフォルトとして設定しましょう。
どこで使われるか
コンテキストは次の場所に流れ込みます。
- AIによる要約とカスタムテンプレート
- 文字起こしの翻訳
- 録画の詳細ページにある会議ごとのAIコンテキスト